古典園林 classical garden

中国の芸術、文化、哲学の結晶と称される蘇州古典園林。多くは中国の文化をもリードした文人士大夫の個人邸宅です。蘇州園林はただ見るだけではそのよさはわからず、理解するには文学、芸術、建築学、植物学など多方面の素養が必要と言われています。

オウ園 

蘇州 おう園(世界遺産登録古典庭園)


蘇州 おう園(世界遺産登録庭園)


 蘇州の東に残る城壁の近く。近くには蘇州の外堀をなす運河が流れ、園は三方を水に囲まれており、典型的な水郷式私家庭園。

 清代同治年間(1875)沈乗成夫妻の隠居所として建てられた。「」は夫婦揃って田畑を耕すさまを表し、名づけられた。

 花園は住居を中心に東西の2箇所。東は黄石の急峻な築山と池を中心に、さわやかな自然の景観を演出しており、西は太湖石の築山が書斎に静けさを添えている。船に乗って運河の景観を楽しむこともできる。

 
《見所スポット》城曲草堂、愛月池、双照楼、愛吾亭など。
 


●入場料    20元
●場所     白塔東路東頭
●電話番号  0512-67272717
●開館時間  8:00〜17:00(冬季は8:00〜16:30) 
●アクセス 
 公共バス 305 「東園」下車、南下る。




  外堀沿いの北には東園、動物園があります。
 また平江区の古建築保存区を散策するのもおもしろい。
 ただし迷いやすいので、現地をよく知る人とご一緒に。

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