蘇州匠の流儀 suzhou art&craft style

明清時代、中国の芸術・工芸をリードした蘇州のアートと技を訪ねます。


  
「南桃北柳」と称され、天津楊柳青年画と並び、
中国二大年画と称される蘇州桃花塢年画。
蘇州モノらしく繊細な仕上りのレトロ板画は、
チャイナレトロ好みには、見逃せないクラフト。
年画とは
春節(過年)を迎えるにあたり、吉を招き、厄払いを願って室内、窓、門、囲炉裏などに張る板画。年画にまつわる伝説はいろいろ。唐太宗李世民の御世のこと。宮中で鬼が再三暴れ、李世民を悩ませる。そこで大将の秦叔宝、尉遅恭が昼夜を問わず李世民を守ると、やっと静まった。李世民はその後2人の威風堂々たる絵を張ると2度と鬼は出なかったとか。
路地裏に年画工房発見
桃花塢年画というぐらいだから、桃花塢大街に行けばいいだろうと思い、
旧市街の北、人民路から桃花塢大街
西にテクテク歩く。
昔ながらの民家や店舗が残り見ていて飽きないが、年画の店等1軒もなし

年画へ年画〜。たびたび尋ねやっとたどり着いたのがこちら唐伯虎の祠
おそるおそる閉まった戸を押し開けると、洗濯物の後ろに工房発見…。
続きは来週26日^^

蘇州匠の流儀

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